英国のHPでデジタルアイデンティティトラストフレームワークに関する資料が公開されました
英国で公式HPにて資料公開
先んじてEUDIWなどの実装が進んでいるヨーロッパですが、英国ではHPにてトラストフレームワークについての資料として、ガンマバージョンが公開されました。
デジタルIDサービスを利用する人が安心して利用し、サービス提供者側がどのようなガイドラインに従って開発をすればいいのかということが記されています。
日本も海外の事例に追従して実装が進んでいく傾向はどの市場でも見られるかと思いますが、デジタルアイデンティティも例外ではないかと思われます。
弊社のようなサービス提供側が、どのようなルールを遵守しないといけないのかしっかり把握しておくことも必要だという自戒も込めて掲載させていただきました。
DID/VCに関わるサービスプロバイダーは必見の文章となっております。
原文: